フィンランド 10マルッカ金貨 宝珠と王笏を持つ戴冠した双頭の鷲 1913 MS66
¥190,000
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ロシア領フィンランド1913年発行、10マルッカ金貨です。
フィンランドにおいて自治が維持されつつも、ロシア化政策が進行していた複雑な時代でした。
1914年の第一次世界大戦勃発、1917年のロシア革命を経て、フィンランドは1917年12月6日に独立を宣言します。
表面:宝珠と王笏を持つ、冠をかぶった双頭の鷲
碑文:FINLAND SUOMI
鷲は、不死身、そして強さや勇気の象徴として古くから紋章や国章、コインなどの図案に起用され、遠くを見る目が優れているという意味で、様々な国の多岐にわたるデザイン要素としても慕われております。
裏面:円の中に日付と額面。周囲に凡例があります。
碑文:0,322..GRM.KUPARIA * 2,903..GRM.KULTAA.
NGC社鑑定で、総鑑定枚数2105枚‼
本コインは、No.3ポジションで5thグレードの高鑑定640枚の内の1枚です。
(+プラス付加鑑定を含む)
(2024年12月リサーチ/鑑定数等、変動する場合が有ります)
FINLAND G10M 1913 S NGC MS66 ID8412
ID | ID8412 |
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国 | フィンランド |
材質 | 金 |
デザイン | 動物 |
グレード | MS66 |
直径 | 約18.9mm |
品位 | 金=0.9000 |
発行枚数 | |
重量 | 約3.2258g |
鑑定機関 | NGC |
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