タバリスタン ヘミドラクム銀貨 サイドの胸像 / 火の祭壇 AD776-779 MS 高鑑定
¥75,000
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タバリスタンAD776-779発行の、ヘミドラクム銀貨(※)です。
シルクロードの主要な北方貿易ルートに沿っていたタバリスタンは成長し、繁栄しました。
(※)ヘミドラクム銀貨
古代ギリシャや古代ローマの貨幣の一種であり、半分のドラクマ(drachm)に相当します。
一般的には銀貨であり、古代ギリシャの都市国家やマケドニア王国などで流通していました。
また、古代ローマでも、ギリシャに征服された地域での通貨として使用されました。
表面:羽のある王冠でをかぶったSa'idの胸像
裏面:火の祭壇の両脇に2人の立像
タバリスタン王国の守護神である火は、伝統的な火の祭壇の裏側に現れ、2 人の立像が両脇に立っています
★タバリスタン造幣局で西暦776年から779年の間に打たれたヘミドラクム銀貨★
TABARISTAN Sa'id AR Hemidrachm c.AD776-779 NGC MS ID6602
ID | ID6602 |
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国 | その他 |
材質 | 銀 |
デザイン | 人物 |
グレード | SC=SLABCASE(スラブケース入り) |
直径 | 約23mm〜約24mm |
品位 | 銀 |
発行枚数 | |
重量 | 約2.17g |
鑑定機関 | NGC |
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